外国為替証拠金取引とは何か?
各国で流通している通貨を商品に見立て、日本円と交換し、変動する為替相場を利用して取引を行うことを、外国為替証拠金取引(Foreign Exchange、略してFX)といいます。くりっく365も、FXです。
大きな特徴は、証拠金を使って行われる取引であるということ。保証金を担保として預け入れ、その数倍〜数10、場合によっては数100倍の金額を取引することができるのです。少ない資金で多額の外貨を運用できるため、外貨預金より高い利益を得られる可能性があるといえるでしょう。
- 例)1万通貨単位の取引
- 1ドル=100円で1万ドル購入
- 通常:100万円必要
- 証拠金取引:10万円で取引可能(証拠金率10%の場合)
↓
1ドル=110円で売却 110万円-100万円=10万円の利益
代表的な注文方法を知っておこう
- 指値注文
- 指定した額まで上がったら売り注文、または指定した額まで下がったら買い注文を出す注文方法。
- 成行注文(2WAY注文)
- 注文を出した時点の価格で売買が行われる注文方法。想定していたのとは異なる額で取引されてしまうことがあります。
- 逆指値注文
- 注文を出した時点の価格で売買が行われる注文方法。想定していたのとは異なる額で取引されてしまうことがあります。
- IFD(イフダン)注文
- 1番目の注文が成立したら自動的に2番目の注文が有効になる注文方法です。あらかじめ、買う(または売る)値段と売る(または買う)値段を決めたい場合に利用します。
売りと買いを覚えよう
FXでは、買いから入るのみでなく、売りから入ることもできます。ある外貨の価値が、購入に使う外貨よりも将来高くなると予想した場合も、低くなると予想した場合も取引によって利益を得るチャンスがあるのです。
- 「買いから入る」とは
- 一般的な投資の手法で「安いときに買って、高いときに売る」方法です。買う対象となる外貨の価値が、将来上がると予想したときに買いから入ります。
- 「売りから入る」とは
- 将来買い戻すことを前提に、本来は所持していないものを、まず売ることで取引を開始します。「高いときに買って、安いときに売る」方法です。買う対象となる外貨の価値が、将来下がると予想したときに売りから入ります。
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